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BAKUNEとMIGARUは何が違う?着用シーンだけじゃない違いを徹底解説

BAKUNE

※この記事にはプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

BAKUNEとMIGARUは何が違うの?

リカバリーウェアBAKUNEとコンフォートテックウェアMIGARU。
どちらも特殊繊維「SELFLAME®︎」で作られていますが、2つには大きな違いがあります。

一番の違いは、着用シーン。

  • BAKUNE:部屋でくつろぐときや寝るときなど休養時に着る部屋着
  • MIGARU:ちょっとした外出や仕事着など活動時に着る外出着

MIGARUは、BAKUNEユーザーの「気軽に出かけられるリカバリーウェアが欲しい」というリクエストから作られたウェアなんです。

着用シーンに合うように、デザインや生地などにも色々違いがあるので詳しく紹介しますね。

\ シーンに合わせて選べる!/

BAKUNEとMIGARU比較表

【RENEWAL】BAKUNEとMIGARU Tech Sweat Pullover Hoodieを比較してみました。


【RENEWAL】BAKUNE

MIGARU Tech Sweat Pullover Hoodie
サイズ・価格(税込)XS~2XL
上下セット:26,840円

3XL~5XL
上下セット:30,800円
XS~2XL
上下セット:30,910円
カラー9カラー

3XL~5XLはネイビー、ブラックのみ
3カラー
着用シーン部屋着、寝るときちょっとした外出、移動時や仕事着
乾燥機使用不可80℃以下の乾燥機は使用可
→ BAKUNEシリーズを詳しく見る→ MIGARUシリーズを詳しく見る

MIGARUは日常使いとして、快適さとデザインにこだわっています
フード付きやジャケットタイプと、旅行や仕事中にも使えます。
しわになりにくいので、長時間の移動にもおすすめですよ。
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BAKUNEは人目に触れることが少ないため、デザインよりも着心地のよい素材にこだわっています。
冬は裏起毛スウェット、夏はドライ素材など、季節に合わせて選べます。
→ BAKUNEシリーズの購入はこちら

BAKUNEとMIGARUの違いは?

BAKUNEとMIGARUには、次のような違いがあります。

  • 着用シーン
  • デザイン
  • 生地(素材)
  • サイズ感
  • お手入れ方法

着用シーン

BAKUNEは夜寝るとき、MIGARUは昼活動するときと、着用シーンが違います

BAKUNEは、寝るときや部屋でくつろいでいるときに着るために作られたウェアです。
昼間でも家でそのまま過ごすことはできるけれど、外出するのはちょっと抵抗がありますよね。

MIGARUは、リモートワークやちょっとした外出、長時間の移動など、日常使いができるウェアです。
フード付き、ジャケットタイプなど形も様々で、カジュアルなお出かけにもビジネスシーンにも活躍します。

もちろん、MIGARUで寝ることもできますが、夜はBAKUNE、昼はMIGARUと使い分けるといいですよ。

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デザイン

BAKUNEとMIGARUはどちらもシンプルなデザインですが、寝るときと出かけるときの違いでデザインに違いがあります。

BAKUNEは基本パジャマなので、機能性にこだわったデザインになっています。

肩や腕周りの形を工夫したり、摩擦を軽減する加工をしたり、寝返りするときに体にまとわりつきにくくなることを優先した、寝やすいデザイン。

プルオーバータイプか前開きタイプの違いはあるけれど、種類によってデザインが大きく変わることはありません。

ただ、カラーはMIGARUよりもだんぜん豊富。
男女や世代に関係なく選びやすいカラー展開になっています。

→ BAKUNEシリーズを詳しく見る

MIGARUは、フード付きやジャケットタイプなど、普段着にも仕事着にも使えるデザインになっています。

ジャケットタイプは、スーツほど堅苦しくなく、ビジネスカジュアルとしてオフィスや出張にも活躍します。

トレーナータイプは、自宅でくつろぐときも、ちょっとした外出にも日常ずっと着ていられます。

もう少しカラーバリエーションがあればいいのにと思います。
→ MIGARUシリーズを詳しく見る

生地(素材)

BAKUNEシリーズの定番【RENEWAL】BAKUNEはスウェット素材
誰でも知っていると思いますが、表の編み目が細かくなめらかで、裏はタオルのような感じです。

【RENEWAL】BAKUNEは、一般的なスウェットと比べると裏側もなめらかな肌触りになっています。
→ 【RENEWAL】BAKUNEを詳しく見る

MIGARU Tech Sweatは、ダンボールニット素材、MIGARU Tricotはトリコット素材です。

ダンボールニットは、表と裏、2枚の生地を糸でつなぎ合わせて作られています。

厚みがあるわりには軽く、また、生地の間に空気層ができるので暖かいのが特徴。
スポーツウェアで使用されることが多い素材です。

スウェットよりも型崩れしにくく、フードがへたりません。
シルエットがきれいに見えますよ。

トリコット素材は、しわが付きにくくストレッチ性に優れた素材です。
軽くて柔らかい素材で、着心地も良いですよ。
→ MIGARUシリーズを詳しく見る

サイズ感

MIGARUのプルオーバータイプは、BAKUNEよりも更にゆったりサイズです。

サイズを比べてみると、トップスは着丈は同じだけれど全体的に大きめ。
ボトムスも、ヒップはMIGARUの方がワンサイズくらい大きいです。

【RENEWAL】BAKUNEスウェットシャツ サイズ表

サイズXSSMLXL2XL
着丈596265687174
肩幅4647.54950.55253.5
身幅525456586062
袖丈5354.7556.558.256061.75

MIGARU Tech Sweat Pullover Hoodie サイズ表

サイズXSSMLXL2XL
着丈596265687174
肩幅57.55960.56263.565
身幅555861646871
袖丈51.755354.255657.7559

【RENEWAL】BAKUNEスウェットパンツ サイズ表

サイズXSSMLXL2XL
ウエスト636975818793
ヒップ8894100106112118
股上23.524.525.526.527.528.5
股下687072747678
裾幅131415161718

MIGARU Tech Sweat Long Pants Tapered サイズ表

サイズXSSMLXL2XL
ウエスト636975818995
ヒップ9399105111119125
股上282930313233
股下656769717375
裾幅303234363840

私の身長体重で、自分に合うサイズを確認してみると、BAKUNEはMサイズ、MIGARUはSサイズになりました。

お手入れ方法

BAKUNEとMIGARUのお手入れ方法で一番違うのは、乾燥機を使えるかどうかです。

どちらも、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えるのは同じですが…

BAKUNEは、乾燥機は使えません。
MIGARUは、80℃までの乾燥機が使えます

乾燥機が使えると、洗ってもすぐ乾くので、毎日でも着られます。

しわが付きにくいので、アイロンがけしなくていいのも良いですね。

家に帰って洗濯したら、次の日にはすぐに着ていけますよ。

>> 乾燥機が使えて便利!MIGARUを詳しく見る

まとめ

BAKUNEとMIGARUの一番の違いは、着用シーン
休養時と活動時と着用シーンが正反対のため、デザインや生地、サイズ感も違っています。

色々違いはあるけれど、どちらも一般医療機器なので、同じような効果が期待できます。
※ MIGARUシリーズの中には、一般医療機器ではない商品があります。

普段着や出張などに着たい人はMIGARU、パジャマとして使いたい人はBAKUNE、お好みで使い分けてください。

昼も夜もずっと使い続けるのもありですよ。

\ 昼も夜も身体をサポート!/