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BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryの違いは?どっちがいい?失敗しない選び方

BAKUNE

※この記事にはプロモーションリンクが掲載されていますが、私の実際の体験と調査に基づき書かれています。

スウェット素材のBAKUNE スウェットとドライ素材のBAKUNE Dry、どっちにしようか迷っていませんか?

BAKUNE スウェットは秋から冬、BAKUNE Dryは春から夏と季節で使い分けるのが良いけれど、両方買えないという人は、BAKUNE Dryがおすすめです。

ドライ素材は冬寒いと思うかもしれませんが、寒ければ上にパジャマを着ればいいんです。
季節を限定せず、長い期間着られますよ。

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着用シーズン以外の違いも紹介しているので、どちらを買おうか迷っている人は、参考にしてください。

BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryの比較表

比較表を見ると、BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryの違いが分かりやすいです。

BAKUNE スウェットBAKUNE Dry
種類
BAKUNE スウェット
メンズ
長袖クルーネックシャツ
ロングパンツ

BAKUNE スウェット
ウィメンズ

長袖クルーネックシャツ
ロングパンツ


BAKUNE スウェット
ウィメンズ
ワンピース

BAKUNE Dry Men’s
半袖Tシャツ
ショートパンツ


BAKUNE Dry Men’s
長袖Tシャツ
ロングパンツ

BAKUNE Dry Women’s
半袖Tシャツ
ショートパンツ


BAKUNE Dry Women’s
長袖Tシャツ
ロングパンツ


BAKUNE Dry Women’s
チュニック
価格(税込)上下各:13,420円上下各:13,420円
ワンピース:21,450円
半袖上下各:11,440円
長袖上下各:12,430円
半袖上下各:11,440円
長袖上下各:12,430円
チュニック:16,940円
サイズXS~5XLXS~2XL
ワンピース:S~L
XS~5XLXS~2XL
チュニック:S~L
カラー7色
上下セット 7色

ワンピース 3色
半袖・長袖 各5色
半袖・長袖 各5色

チュニック 4色
素材本体:綿 67%, ポリエステル 30%, ポリウレタン 3%
リブ部分:綿 98%, ポリウレタン 2%
ポリエステル100%
着用季節秋~冬半袖:春~夏
長袖:オールシーズン
特徴シアバター加工で軽くやわらかな肌触り吸汗速乾でべたつかない
Repur加工で消臭・防臭

基本的な情報を見るだけでも、BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryにはかなり違いがありますね。

BAKUNE スウェットは、寒い季節限定のため、長袖だけと種類が少なく価格が高いです。

BAKUNE Dryは、乾きやすいドライ素材で、暑い季節にも着られるように半袖もあります。
長袖は、1年を通して長い期間着られます
BAKUNEシリーズの中では一番安いので、初めての人におすすめです。

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BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryの一番の違いは着用シーズン

公式サイトには、おすすめの着用シーズンが紹介されています。

  • BAKUNE スウェット:秋~冬
  • BAKUNE Dry 半袖:春~夏
  • BAKUNE Dry 長袖:オールシーズン

BAKUNE スウェットは、スウェット素材でもけっこう薄いので、秋・冬だけでなく春にも活躍します
気温が15℃以下を目安にすると良いですよ。

BAKUNE Dryは、長い期間使えますが、やっぱり、夏は暑いし冬は寒い!
冷暖房でずっと一定の温度に保たれていればオールシーズン使えます

夏のエアコンが寒いという人は、BAKUNE Dryの長袖で良いと思います。
そうでなければ、半袖を着た方がいいです。

暑がりな人だったら冬でもBAKUNE Dryで過ごせるかもしれませんが…
寒い時には、BAKUNE Dryをアンダーウェアにして、上に普通のパジャマを着ると良いですよ。

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BAKUNE スウェットとBAKUNE Dry 特徴の違い

BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryは、基本的な情報だけでもかなり違いがありますが、形や特徴にも違いがあります。

  • 袖や裾の形の違い
  • 首周りの大きさ
  • 肌触り

着心地にこだわりたい人は参考にしてください。

袖や裾の形の違い

BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryは、袖や裾にリブがあるかないかの違いがあります。

BAKUNE スウェットは、袖や裾にリブがあって絞られています。

大きめのサイズを買っても、袖や裾が固定できるので、邪魔になりません。
家事をしたり、顔を洗ったりするときも、腕まくりをしてもズレないし、パンツが長くて裾を踏む心配もありません。

BAKUNE Dryは、リブがなく締まりがありません。
締め付け感が嫌いな人にはおすすめですが、腕まくりをしても落ちてくるのが難点です。
裾も折らないと踏んでしまうかもしれません。

特に女性が着るときには、袖が長いので、部屋着で着るときにはゴムなどで留めた方がいいです。

首周りの大きさ

左がBAKUNE スウェットで右がBAKUNE Dryです。

若干、BAKUNE Dryの方が首周りが広いですね。

BAKUNE スウェットは冬用なので、暖かさを逃がさないように首周りも小さめにしているようです。

ただ、人によっては、窮屈に感じることがあります。

ガッチリした人や首が太い人は、BAKUNE Dryにするか、ワンサイズ大きめのBAKUNE スウェットを選んでください。

肌触り

BAKUNE スウェットは、しっとりなめらかな肌触り、BAKUNE Dryはサラッとした肌触りです。

スウェットとドライで素材は全く違うけれど、どちらも柔らかくてとっても着心地は良いです。

肌触りの良さは、ほとんど差はありません。

自分の好みと、着る時期で判断してください。

しっとりなめらかな肌触りは寒い時期に向いています。

サラッとした肌触りは、真冬はちょっと寒いと思います。
真冬を除けば、長く着られそうです。

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BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryどっちがおすすめ

1年通して同じ種類を着るのは無理があります。

  • 夏:BAKUNE Dry 半袖
  • 春・秋:BAKUNE Dry 長袖
  • 冬:BAKUNE スウェット

季節で使い分けるのがベスト。

ただ、高くてそんなに揃えられないという人もいますよね。

それぞれのおすすめの人を紹介するので、参考にしてください。

迷ったときには、一番長く着られそうなBAKUNE Dry 長袖を選ぶのが良いと思います。

BAKUNE スウェットをおすすめする人

  • 寒がりの人
  • しっとりした肌触りが好きな人
  • 部屋着としても使いたい人
  • 大きいサイズが欲しい人

BAKUNE スウェットは、寒い時期に暖かく過ごしたい人にピッタリ
薄くても暖かく、肌触りも良いので、家に居るときにはずっと着たくなりますよ。

長袖のBAKUNEシリーズでは唯一 8Lサイズまであるので大柄な人も安心です。
※ BAKUNE(旧モデル)の6L~8Lを外部サイトで販売

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BAKUNE Dryをおすすめする人

  • 暑がりの人、汗かきの人
  • サラッとした肌触りが好きな人
  • 締め付け感が苦手な人
  • できるだけ長い期間使いたい人

BAKUNE Dryは、長い期間使えるのでお得感があります
重ね着すれば、冬でも使えますよ。

洗濯してもすぐに乾くので、1着でも不自由しません。

汗をかいてもサラッとしているし、締め付け感がないので、暑い時期も快適です。
暑がりの人だったら、冬も1枚で大丈夫かも。

BAKUNEシリーズの中では一番安いので、初めて購入する人におすすめです。

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まとめ

BAKUNE スウェットとBAKUNE Dryの一番の違いは、着用シーズンです。

BAKUNE スウェットは寒い時期、BAKUNE Dryはオールシーズンとはいかないまでも、長い期間使えます。

BAKUNEシリーズの中でも一般医療機器として届出を行っているものは、疲労回復が期待できます。
どちらでも、自分の好みで選んで大丈夫ですよ。

個人的には、最初は、長い期間使えて価格も安いBAKUNE Dryを購入した方が良いと思います。

BAKUNE Dryが良ければ、BAKUNE スウェットを買えばいいかなと…

春から夏はBAKUNE Dry、秋から冬はBAKUNE スウェット、2着あれば1年中着られますよ。

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